ネコ好きなあなたへ・・・
2008年08月30日
以前紹介した「だってだってのおばあさん」の著者、
佐野洋子さんは私の大好きな絵本作家さんの1人です。
佐野さんはどうやらネコ好きみたいで、
ネコが主人公の本がとても多いです。

「100万回生きたねこ」は有名ですよね。
先日縁あってこの本「おれはねこだぜ」と出会ったんですが。。。
イヤ~~~~シュールだわ。


何よりも魚が好きで、魚の中でもさばが大好きなねこがいました。
ねこが林の中を歩いていると、たくさんのさばが、ねこをめがけて泳いできます。
魚たちは、きれいな声でうたいます。
「きみはさばをくっただろ」
「じょうだんじゃない。おれはねこだぜ」

ここまでにしておきましょう。
とにかくばかばかしくて笑っちゃいます。
絵がたまらなくステキ。
迫力があって。
構成はちょっとマンガチック。
yukichiちゃん、
巨匠を思い浮かべたわ。本当に。。。。

でも、なかなかいろんなことを風刺している作品のように思います。
もし、自分より確実に弱いと思っていたものが、
例えば、地球上にいる全てのアリが、空から降ってきたら。。。。??
「じょうだんじゃない。おれはにんげんだぜ」
って言える???
こわっ!
あんな小さなアリが、もし一丸となって人間を襲ってきたら、
人間は滅びるよな。。。
まあ。。。。感じ方はそれぞれですが、
なかなかニクイことをやってくれます。
ホント、佐野洋子さんってば、天才。
いのちってすごいんだよ
2008年06月14日
子どもに命の尊さを伝えたいと思っていても、
なかなか伝える機会は少ないですよね。
動物を飼っていたり、
親が妊娠していたり。。。という機会に恵まれれば
命を感じることができるかもしれませんが、
それは稀なことですね~
この本はそんな伝えることの難しい「命」について、
考えさせてくれる本です。

舞台は沖縄。
沖縄独特の大きなお墓を見て、主人公のコウくんは驚きます。
そこにコウくんのおばあがやってきて、
「いのちをくれた人」を「ご先祖様」と呼ぶことを教えてくれます。
コウくんは自分のご先祖様を数えてみました。
「ぼくに命をくれた人2人」
「お父さんとお母さんに命をくれた人4人」
「おじいちゃんとおばあちゃんに命をくれた人8人」
「ひいおばあちゃんとひいおじいちゃんに命をくれた人16人」
・・・・「もう数えられないよ」
「ぼくのご先祖様って1000人くらい?」
「もっともっといるさあ~ね」
そこで出てくるしかけ絵がこれです。
わかりますか?みんなご先祖様ですよ~

拡大してみますね。
子どもはこれを見ると、
「わぁ~!!!
」と歓声を上げます。「おばあにわかるのは、数え切れないご先祖様が誰一人欠けても、
ぼおやは生まれてこなかったということさあ~」
「だからぼおやの命はご先祖様の命でもあるわけさあね」
自分自身の命が奇跡の存在であること、
だからこそ生き抜くということが大事なこと、
命を粗末に扱わないということ、
そんな想いがあふれます。
これは第2弾です。

自分が飼っていた犬が赤ちゃんを産んで、へその緒をはじめてみるミズちゃん。
自分とお母さんもへその緒でつながっていたことを知り、
へその緒が命をつなげてきたことを感じていきます。
その仕かけ絵がこれ。
わかりますか?赤ちゃんがへその緒でつながっています。

拡大しますね。
自分の命の輝きを、感じられる本です。
オススメです。
特に学校関係者の方、
道徳で使われる方も多いそうです。
子どもは大ウケ^^
2008年05月05日
この本はししうまが大好き。

ふんころがしの絵本です。
いろいろな動物達のウンチをふんころがしが片付けていきます。
ウンチにも個性があって、ネズミさんの小さなウンチから、
ゾウさんのどでかいウンチまで
せっせと転がすふんころがし。

そのうち大きな虹色のフン玉に。。。

「ふんころがし ころころ ふんころり~♪」のリズムが楽しくて、
子どもは思わず笑っちゃいます。

著者の言葉で
「きたないなんていわないで。
僕のおじいちゃんが言っていたよ。
『わしらがいないと世の中たちまちウンチだらけじゃ』
僕は自然のおそうじやさんなんだって。
ぼくはとってもたいせつなしごとをしてるんだ・・・」
とあります。
世の中には役に立たないものは何一つない。
そんなことを思わせてくれる楽しい本です。
こんなおばあさんになりたい
2008年01月06日
この本は「100万回生きたねこ」の著者で有名なさのようこさんの作品です。
「おじさんのかさ」という本もすごくいいです。
子どもの本に、
人生とは・・・とか、愛とは・・・とか、
人間の凝り固まった気持ちとか、
そういったものを表現していて
さのようこさんは天才だと思う。


98歳のおばあさんとねこ
が一緒に住んでいました。ねこは毎日釣りに行きます。
「おばあちゃんもさかなつりにおいでよ」とねこは誘いました。
「だって私は98歳だもの、98のおばあさんがさかな釣りをしたら似合わないわ」
と断りました。
そして豆の皮をむいたり昼寝をしたりしました。
「だって私は98だもの」
そんなおばあさんの99歳の誕生日になりました。
おばあさんは朝からケーキを作りました。
「おばあちゃんケーキ
作るの上手だね」「だって私はおばあちゃんだもの。おばあちゃんはケーキを作るのが上手なものよ」
おばあさんはねこに99本のろうそくを買いにいくように頼みました。
ケーキ作りは大成功したのに、ねこは泣きながら帰ってきました。
手には5本のろうそく。あとは川に落としてしまったというのです。
おばあさんはがっかりして5本のろうそくをケーキに立てました。
ろうそくに火をつけて、数えながら、
「1歳、2歳、3歳、4歳、5歳。5歳のお誕生日おめでとう」
「おばあちゃん本当に5歳?」「そうよ、だってちゃんとろうそくが5本あるもの」
次の朝、ねこがさかな釣りに誘うと
「だって私は5歳だもの・・・さかな釣りに行くわ」
ねこは川をぴょんと飛び越えました。
「おばあちゃんもおいでよ」「だって私は5歳だもの。あらそうね!わたしもとぶわ」
ねこは川に飛び込んでおばあちゃんを誘いました。
「だって私は5歳だもの。あらそうね!わたしもはいるわ」
「5歳ってなんだか鳥みたい、魚みたい、ねこみたい」
「ねえ、私どうして前から5歳にならなかったのかしら。
来年のお誕生日にもろうそく5本買ってきておくれ」
99歳のおばあさんが5歳の気持ちになっただけで
世界が広がります。
凝り固まったこうでなくちゃいけないという気持ちが解かれて、
鳥のように自由に生き生きと生きるおばあさん。

人間っていくつになっても捨てたもんじゃないよな。と思わせてくれます。
お年を召した方のプレゼントにもオススメの作品です。
お年玉の代わりに絵本を
2007年12月30日
私は息子ししうまのいとこには小学生に上がるまで、お年玉は絵本にしています。
まだ金銭の感覚はないので、そうしています。
今年の絵本はこれ。
イメージ画像が出ないので残念です。
ティラノサウルスシリーズを描いた宮西さんの絵本です。
彼の絵本は本当にしゃれがきいているんです。
ぶたくん
が森のそばを通ると、そこに100ぴきのおおかみがとびだしてきました。逃げるけれどもやがておおかみに囲まれてしまうぶたくん・・・

そこであるおおかみが気づきます。
「俺たち100匹でどうやって1匹のぶた
を分けるんだ?」そこでまたおおかみが気づきます。
「そうか、ぶた
に100匹仲間を連れてこさせればいいんだ。」「おいぶた
、仲間を100匹連れてこい。そうしたらお前だけは助けてやる」「まってるぞ~」とニコニコ顔でぶた
を見送るおおかみ。夜になってもぶた
は来ません。「おそいなあ・・・ぶた
のやつ」というお話です。
おおかみとぶたのシリーズは他にも出ています。
今年はクリスマス絵本も出たみたいです。
是非しゃれのきいた作品でよいお正月を迎えてください。
これもおおかみとぶたのシリーズです。
これで絵の感じ、わかるかな。
キャラものとあなどるなかれ
2007年12月20日
ししうまがトーマスにはまり始めたのは1歳半くらいでしょうか。
トーマスグッズは数知れず・・・
ガチャガチャもやったし、

木製レールも買ったし、

お菓子のおまけもいっぱい。

本もたくさん読みました。
はまった方はご存知かと思いますが、
トーマスは著者オードリー牧師が息子さんにしてあげたお話を本にしたものです。
とても教訓的なお話がいっぱい入っていて、
子どもに見せるのも安心だと思います。
その原本がこちら、
汽車のえほんシリーズです。

実はトーマスは絵本の主人公ではなかったんですよ。
汽車の絵本シリーズの1にはトーマスは出てきません。
1は「三だいの機関車」といって
エドワードとゴードン、ヘンリーのお話。
ヘンリーは始めは青かったんですよ。
原作ならではの発見。

面白さがあります。
原作は文章が長いので、
3歳だと早いかも・・・
小学生が自分で読むのもオススメです。
木製レールなどがあると、

子どもはお話を再現しながら遊んでくれますよね。
いろいろな形でイメージを膨らませて読んで欲しい本です。
恐竜好きの君に・・・
2007年12月15日
うちの息子ししうまは2歳半からの恐竜マニア
です。持っているフィギュアの数はすごいです。
そして、NHKの「高校地学」だって見ちゃう。
もちろん恐竜のときだけですよ。
それほどの恐竜好き

私は恐竜のことなんて全く知りませんでしたが、
ししうまのおかげでいろいろ勉強させられました。
そして今ではロマンを感じます。

最近テレビで「恐竜○ング」やっていますよね。
もちろんししうまは大好き。
でも私は嫌い。

だって恐竜は火を噴いたりしないもん・・・
あれじゃ、怪獣じゃん。
それはさておき
そんなししうまは図書館に行くと毎回恐竜関係の本を一冊は借りてきます。
図鑑から絵本から様々ですが、
そこでであったのが、この「俺はティラノサウルスだ」シリーズです。

もう・・・泣けるよ。

他のもめちゃくちゃ良いんです。
じ~んと来るお話ばかり。
宮西さんは天才だ~

そんな宮西さんが
以前鈴鹿に講演会に来られました。
もちろん並んで行きましたよ~

とてもやさしそうな、お話の上手な方でした。
たくさんご自分の絵本を読んで聞かせてくださいました。
宮西さんの絵本は、とにかくシャレが聞いてる。
読み聞かせなんてすると最高に子どもはウケます。

確か小学校2年だか、3年だかの国語の本に
「にゃーご」という作品が載っているはずですよ。
「にゃーご」もすごく面白いです。
恐竜好きのお子さんに、
感動したい大人に、
クリスマスプレゼント
にしても、お年玉
代わりにしても、喜ばれること間違いなし!
そういえば講演会のとき
この12月にティラノサウルスシリーズが映画化されると聞いたんですが・・・
どうなったのかなあ?
サンタさんは僕のおうちがわかる?
2007年12月13日
今年のクリスマスは実家に帰るので熊本にいます。

子どもに「サンタさんは僕が(今年のクリスマスに)熊本にいることわかるかな?」と聞かれて、
「サンタさんは何でも知っているから大丈夫だよ」と言ったけど、
子どもは不安そう。
そうだよね。サンタさんは自分のおうちをどうして知っているんだろう?

サンタさんは不思議がいっぱい。
そんなお子さんに、サンタさんは何でも知っているよという安心感をこの本は与えてくれます。

お父さんから赤いそりをもらったウーフは
きつねのツネタと一緒にそりに乗りました。
調子よく滑っていたら、
谷に気づかず、谷底へまっさかさま・・・
気絶したウーフとツネタは雪まみれでお互いを白くまと北極きつねに間違えます。
「北極にきちゃったんだ。」と勘違いして、涙をポロポロ。
泣いたせいで雪が落ちて北極ではないことを気づいた二人。
一生懸命谷を上ります。あたりは真っ暗です。
そこへサンタさんが!!
「どうして僕たちの名前を知っているの?」
「知っておるとも。毎年お前たちの家を訪ねて
プレゼントを届けておるじゃないか。
わしはのう、世界中の子どもの家も名前も知っているんじゃよ」
なぜ?どうして?サンタさんは不思議がいっぱい。
本を通して答えてあげるのもいいですね。
クリスマスに絵本はいかが?
2007年12月12日
クリスマスの絵本というと

たくさんあるけど、
「これ!」っていうものはあんまりないんですよね~
今日はちょっと毛色の変わったクリスマス絵本を紹介します。
・・・と言ってもこれはクリスマス絵本と呼べないかも。
クリスマス時期の絵本っていう感じかな。

ぎんいろのじてんしゃは

自分をとてもえらいと思っていました。
ところが安売りの自転車と並べられてしまって、
サービス品という張り紙までされてしまいます。
それを買ったのは
傘をいっぱいぶら下げたへんてこなおじいさん。

「じょうだんじゃない。
僕はこんなへんてこなじいさんをのせるようなじてんしゃじゃないんだ。」
おじいさんはとても自転車を大切に扱ってくれるのに、
じてんしゃは悪態ばかりついています。
そしてわざとゆっくり走ってみたり、
坂道を降りるときには
うんと早く走ってみたり。
意地悪をします。
それでもおじいさんは「ごくろうさん」と言って
拭いてくれるのです。
クリスマスの夜、
意地悪ののろのろ運転のために
帰りが真夜中になってしまいました。
その時屋根の上にサンタクロースが!
ところがこのサンタクロース、
煙突から出てくるたびに袋が大きくなっていく・・・
実はこのサンタクロースは・・・どろぼう!だったんです・・・
というこんなお話。
泥棒サンタを見つけてからの
おじいさんと自転車は必見です。
このお話の何がステキ
かというと、どんなに悪態ついている人にも、
優しい言葉をかけて、
誠意を持って、真心で尽くせば、
きっと振り向いてくれる。
心は伝わる。
そんな愛
を教えてくれるところです。皆さんもこんな変わったクリスマス絵本いかがですか?
下痢の仕組み
2007年12月05日
この本は1年前くらいに出た本で
あらしのよるにの作者で有名な、きむらゆういちさんの絵本です。

とにかく面白い!!

カラダを島にたとえて、
その世界を見に行くという設定で描かれています。
出てくる登場人物がとても面白くて、
子どもはもちろん、大人も楽しめます。
例えば、胃は島の中の湖にたとえられているんですが、
その胃のお助け隊として出てくる人が、
「オオタイイさん」
「キャベ人」
「ガスタテンコ」
「じゅうそうこ」
外国のパート戦士として
「ビオフェル民族」
どこかで聞いたことある!!
おもしろ~い。

うちの子どもししうまも
この絵本にハマって、
絵を描いたりしていました。
自分が下痢になると、
この本を読んで、
今僕の体ではこんなことが起こっているのか・・・
と言っています。
体のことに興味がある小学生にもいいですよ。
続編で怪我編が出るらしいんですが、
楽しみです。
人のすばらしさを感じる本
2007年12月01日
この本をはじめて読んだとき、
「すごい・・・」としか言いようがありませんでした。
言葉が出なくなるほど、息が詰まりそうな感覚になるほど、
グッと来た本です。

この本の主人公はちびと呼ばれる男の子です。
クラスのことは友達になれず、
勉強もできず、いつも放っておかれました。
休み時間ものけ者です。
「うすのろ」とか「とんま」とか呼ばれていました。
そのうち6年生になり、いそべ先生が担任になりました。
いそべ先生は今までの先生のようにちびを放っておくようなことはしませんでした。
そして学芸会に「カラスの鳴き声」という題目でちびを舞台に上げました。
はじめはみんなが馬鹿にしましたが、
そのすばらしい泣き声を聞いて、皆が感動しました。
そして長い間ちびにつらく当たってきたことを思い出して、泣きました。
それ以来ちびは、からすたろうと呼ばれるようになりました。
この本ははじめにアメリカで出版されて、評価され、
たくさんの賞を受賞し、その後日本で出版されたそうです。
人間の尊厳とか、教育のあり方とか、
この本に書かれているメッセージはたくさんあると思います。
でも私がここでそんなことを書いてしまうと、
うそ臭く、薄っぺらな感じになるのでやめます。
それほどこの作品には深みがあります。
子どもを持つお母さんはもちろん、
学校の先生、これから子を持つ人々、
全ての人に読んでもらいたい作品です。
小学校高学年くらいのお子さんから
中学生、高校生にも読んで欲しい。
多感な時期に是非読ませてあげたい1冊です。
学校の先生は道徳などにも使えると思います。
ぼちぼちいこか
2007年11月29日
かばくん、いろいろ挑戦するけれど、失敗ばかり。
とうとう「どないしたら、ええのんやろ」


生きていていろいろ失敗ありますよね。
子どもも大人も大変だ~
そんな時あせらず、気負わず
「ま、ぼちぼちいこかーということや」
というかばくんに励まされること間違いなし!
失敗を恐れすぎる子どもたちに、
挑戦することの尊さと、
気楽に行けばいいというほっとした気持ちを
持たせてあげられたらなって思います。
是非がんばりすぎている大人や子どもに
読んであげてくださいね。

きなこママ~

「ぼちぼちいこか」です。
早く腱鞘炎が回復しますように。祈っています。
花花さん

「ぼちぼちいこか」です。
ぼちぼちです。ぼちぼち、ぼちぼち・・
おまたせしました!秘密公開
2007年11月29日
前回同様、筒井頼子&林明子コンビの作品です。
お姉ちゃんが妹と外で遊んでいるときに
ふと気づくと妹がいなくなっています。
お姉ちゃんはあわてて探しに走ります。
大事な妹をたくさんたくさん心配して
走り回る姿にジーンとします。
読んでいる自分も一緒に走っている気持ちになります。
心配で心配で心が張り裂けそうになります。
その描写はすごい!さすが筒井先生。
林さんの絵は切ない気持ちをじりじりと伝えてくれます。

お待たせしました!秘密公開です。
公園のシーンに、あれ?
みいちゃんがいる!

「はじめてのおつかい」のみいちゃんがいるんです。
同じ町のお話だったんだ~
「はじめてのおつかい」に出てくる太ったおばさんや、
サングラスのおじさんもいますよ。

是非探してみてくださいね。
「いもうとのにゅういん」は「あさえとちいさいいもうと」の続きのお話です。
大きくなったお姉ちゃんは、きっといつも妹に邪魔されているんだろうな。
そんな時、妹のあやちゃんが盲腸の手術で入院します。
お姉ちゃんが妹の入院を通して成長する姿を書いています。
あれ?ここにも!!いた!いた!
林さんおもしろーい。みいちゃん自販機で牛乳買ってる!

これは筒井&林作品つぶさに見てみたい。
是非皆さんも見つけてみては?
子ども時代にタイムスリップ
2007年11月26日
これは私を絵本大好きにしたきっかけの本です。
ご存知!!
「筒井頼子&林明子」コンビの名作です。

林さんの絵は本当に美しく、
見る者をあったかい気持ちにさせます。
私は自分の子どもの頃のことを思い出して、
なんだか切ないような、くすぐったいような
そんな気持ちになってしまいます。

そして筒井さんの文章は
情景が浮かび、
更に自分が昔経験した気持ちをふわっと思い出させてくれます。
「はじめてのおつかい」は
初めて自分がおつかいした時の、
心臓がドクンドクンとなる音、

「自分にだってできる」という自信、
「お母さんを助けてあげたい」というまっすぐな気持ちや
やりとげた後のホッとした気持ちが
ビビビーと心臓を暖めるような
そんな作品です。
3歳くらいの子から読み聞かせできますが、
小学生にだって十分です。
「も~自分で読めるでしょう」なんて言わないで、
短いですから読んであげてもいいと思います。
そして「はじめておつかいした時のこと、覚えてる?」
「ママがはじめておつかいしたのはね~・・」
「パパはどう?」とか何とか言っちゃったりして、
親子の会話を弾ませてください。
絵本はコミュニケーションツールですから。
もちろん小学生のお子さんが自分で読んで自分の世界を膨らませるのもいいですね。
小学校低学年くらいから1人で読めます。
そしてこの本には重大な秘密があるんです・・・
それはまた次回へのお楽しみ・・・
絵本館ももとせへようこそ
2007年11月25日
きなこママさんをはじめ
たくさんの方に応援していただいて
念願の絵本館を開いてしまいました。
「みそじのせいかつ」ではお世話になっています。
ぬらちゃんです。
「ももとせ」をオープンするのに時間がかかってしまいました。
なぜかというと、お店の名前というか、ブログのタイトルが決まらなくて。
「ももとせ」は漢字で書くと
「百年」と書きます。
「長い間読み継がれてきた、
そしてこれからも長い間私たちを応援してくれる絵本たち」
という想いをこめてつけました。
のんびり、ゆったり、気の向くままに
大好きな絵本を紹介していきたいと思います。
少しずつになると思いますが、
末永くお付き合いしてくださいませ。
お店というにはあまりにもおこがましいので
勝手に元気村の絵本館にしてしまいました。
当館はアフィリエイトという形を取りますが、
絵本は買っていったらずいぶんお金もかかりますから、
読んでみたい絵本はどんどん地元の図書館で
借りてくださいね。
たくさんの方に応援していただいて
念願の絵本館を開いてしまいました。

「みそじのせいかつ」ではお世話になっています。
ぬらちゃんです。

「ももとせ」をオープンするのに時間がかかってしまいました。
なぜかというと、お店の名前というか、ブログのタイトルが決まらなくて。

「ももとせ」は漢字で書くと
「百年」と書きます。
「長い間読み継がれてきた、
そしてこれからも長い間私たちを応援してくれる絵本たち」
という想いをこめてつけました。
のんびり、ゆったり、気の向くままに
大好きな絵本を紹介していきたいと思います。
少しずつになると思いますが、
末永くお付き合いしてくださいませ。

お店というにはあまりにもおこがましいので
勝手に元気村の絵本館にしてしまいました。
当館はアフィリエイトという形を取りますが、
絵本は買っていったらずいぶんお金もかかりますから、
読んでみたい絵本はどんどん地元の図書館で
借りてくださいね。


